skip to Main Content
Ruby アイキャッチ

アパレル店員だった僕がRubyエンジニアを目指した話


Luxyブログをご覧のみなさん、初めまして。

今日からLuxyチームメンバーに加入した牛嶋です!

名前を名乗るとよく「闇金ウシジマくん?」とボケられるのですが、「あっちは”丑嶋”です!」とよくツッコンでいます(笑)

さて、僕は10年間勤めたアパレル会社を退職し、現在Rubyエンジニアを目指して修行中です。

もしかしたらあなたは、「10年間もアパレル業界にいたのに、なんでこのタイミングで?」と思ったかもしれませんね。

人によっては「もったいない」と思うかもしれませんが、僕は「このタイミングで方向転換してよかったなと今になって感じています。

今回は僕の自己紹介も兼ねて、アパレル店員からRubyエンジニアを目指した経緯をお話しようと思います。

自分の接客に絶対の自信を持っていたアパレル店員時代

shopping_picture

高校を卒業したあと、すぐに社会人になりたかった僕は都内の古着屋のお店でアパレルのキャリアをスタートさせました。

ノルマなどは特にありませんでしたが、勤務した店舗が大型店だったため、忙しかったのをおぼえています。

僕を可愛がってくれた店長が退職すると同時に、当時の会社の経営方針が変わったこともあり退職。次に勤めたのは、インポート製品も取り扱うシューズショップでした。

そこでは各個人に月間の売上ノルマがあり、一人あたり200万円/月を課せられていましたね。

最初の2~3ヶ月は全く売れず、頑張っても100万円売るのが精一杯。当時の店長に色々とアドバイスをもらいましたが、その接客方法があまり好きになれませんでした。

そこで、休憩時間を利用して本屋でとにかく接客に関する本を読みあさり、良さそうな接客方法を実行する事を繰り返し実行。

すると少しずつ自分の売上が伸びるようになり、入社6ヶ月目で500万/月も売れるようになっていました

その後も安定した売上をキープ。全店舗で個人売上1位を達成。この頃には、自分の接客に絶対の自信を持っていました。

接客の仕事は楽しい。でも、長年勤めている先輩たちが楽しそうじゃない

人生について考える画像

26歳になる頃、すでに僕は副店長になっていました。日々目の前の売上を達成することに必死でしたが、ふと「このままでいいのだろうか」という猛烈な不安が。

仕事終わりに先輩や店長と飲みに行っても聞かされるキーワードは決まっていて、

「本社の対応が気に入らない」

「給料が低くて生活がキツイ」

その話を聞かされるたびに、「長年勤めていても、給料は変わらないのか」と思うと、すでに自分の気持ちは転職へと固まっていました。

「次に何を仕事にしようかな」と考えていた時、転職サイトを眺めているとあることに気がつきます。

それは、ITエンジニアの年収が平均500〜600万円だということ。当日僕の年収は300万円前後だったので、約2倍。プログラミングはHTMLしか知りませんでしたが、翌日にはネットや本屋でプログラミング関係の本を調べるようになっていました。

初学者向けの本を読んでも意味不明。自分に自信をなくす

program

「HTMLは軽く知ってるし、ちゃんと勉強すれば余裕でしょ」

こんな風に楽観的に考えていた僕が、最初に取り掛かったのがJavaでした。よく書店に「サルでもわかるJavaマスター」みたいな本があるじゃないですか。

最初の2,3ページまでは理解できるものの、中盤あたりから書かれていることが意味不明な状態に。自分が何がわからないのかがわからないというカオスな状態なので、「俺はサル以下だ。。プログラミングなんか向いていない」と自信を無くしていましたね。

プログラミングの”プ”の字もみたくなくなった僕は、しばらく勉強を放置。その頃運よくITベンチャー企業で働けていたので、目の前の仕事だけに集中していました。(主な仕事はエクセルでの事務作業)

オンライン学習サイトProgateでRubyと出会う

study-progate

仕事に馴れてきて数ヶ月したあたりで、会社の先輩に「プログラミングを勉強するならProgateっていうサイトがいいよ」とオススメされ、早速調べてみることに。

そこには顔なじみのHTMLやCSSはもちろん、挫折したJavaなど様々なプログラミング言語が学習できるようになっていました。

なんとなく画面を眺めていると、Rubyというプログラミング言語を発見。キャッチコピーが「直感的に理解しやすく、高い生産性を誇る サーバーサイド言語」だったので、「これなら理解できるかも」と感じて早速挑戦。

するとどうでしょう。Javaと全然違い、構文やルールがすごくシンプルなので非常に理解がしやすいではないですか!

Rubyを学ぶことが楽しくなってきた僕はどんどん学習を進めていき、気がつけばProgateのレベルが130まで上がっていました(笑)

Rubyの学習を一通り終えた後、フレームワークであるRuby on Railsを知り、web開発に必須らしいので続けて学習をスタート。(現在でも継続中)

独自のルールなどもあり、まだ完全には理解できていませんが、その度に調べて少しずつ理解するようにしています。

ITに特化した求人サイトによると、Rubyのフリーランスは月収70万円が珍しくないそうです。この金額はアパレル時代ではどんなに頑張ってもたどり着けません。

「コツコツと学習をしてRuby/Ruby on Railsのスキルを身につければ、自分の生活を豊かにすることができそうだ」と確信したため、Rubyのエンジニアを目指すことを決意しました。

最後に

プログラミング言語はマイナーなものを含めると無数に存在しています。一度Javaを挫折してからRubyを学び始めた僕のように、自分の肌に合うプログラミング言語は必ずあるはずです。

また、一つのプログラミング言語を習得すると、他の言語を学習するときにもスムーズに理解できるようになります。(現に僕も今ならJavaに抵抗感はありません)

トライアンドエラーを繰り返していく過程は接客と一緒。まだまだ半人前ですが、もっとスキルを身につけて、どの現場でも重宝されるRubyエンジニアを目指して成長します!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。