アナログな道具にも凝ってみる。おすすめの文房具

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最近、文房具売り場が賑わっています。並んでいる文房具もカラフルでオシャレ。
以前は子供向けのハデなキャラクターもの、オジサン向けの黒一色、それ以外の無難なデザイン、という雰囲気でしたが、今はカラーバリエーションも豊富で好みに合わせて選べたり、形がちょっとオシャレだったり、いろいろなものが出ています。
どうせなら気に入った物を使いたいという人も多いはず。
それは、デジタルにどっぷり浸かっているエンジニアでも変わりありません。

デジタルと使い分けるのではなく、共存する

「デジタルの時代になれば、オフィスから紙は消える」と、何年も前から言われてきました。
しかし、消えるどころかますます紙が増える傾向にあります。

むしろこれからは「デジタルとアナログが共存する時代」といえるでしょう。
デジタル派のエンジニアでも、紙をうまく使って仕事を効率化している人がたくさんいます。

デジタルを使うのは

オフィスには、デジタルを使った方が効率的な部分がたくさんあります。
とくに事務処理はデジタルの圧勝でしょう。処理は速いし、電卓も不要です。

保存・保管も簡単です。いくつものバージョンを取っておいても平気です。
たくさんのデータを保存しても、必要なスペースはほとんど変わりません。
データの検索が必要なときも、デジタルなら簡単です。

また、簡単に共有できるのもデジタルの強みです。
紙を回覧するのは、手間も時間もかかります。

ただしあまりにデジタルに依存すると、漢字が書けなくなります。

スケジュール

スケジュールはクラウド型のスケジューラーに入れるのが便利です。
決まった仕事の部分だけクライアントと共有したり、プロジェクト管理と連動して進捗状況を見たりするのは、アナログでは大変です。
プライベートなスケジュールを家族と共有することもできます。
子供の予定や飲み会(夕食不要)の予定を入れておくと便利ですよ。

連絡

チャットツール、SNS、メール、どういう方法を使うにしろ、デジタルの方が便利です。
急ぎなら電話をかけることもあるかもしれませんが、文字で残る方法の方が確実です。

経理処理

帳簿などはデジタルにするしかないでしょう。
アナログでは、計算も電卓で手作業でやることになります。
デジタルならかかる手間も時間も数分の一です。

仕事

当たり前ですが、エンジニアなら本来の業務もデジタルでやることが多いはずです。

アナログを使うのは

デジタルを使って効率化を追求するなら、アナログを使うのはここぞという時です。
よく「アナログなら入力が速い」と言われますが、あくまで簡単なメモを取る程度。
エンジニアなら、ちょっとした文章入力もキーボードの方が速いですね。

アナログのメリットは、軽い、電池が要らない、電波が要らない。デバイスにも依存しません。
デジタルの致命的な欠点を補うことができます。

メモやノートは、ビジネスマンにとって重要なツールでもあります。
USBメモリなどは一切持ち込み禁止の客先のオフィスでも、紙のメモなら持参できるところもあるからです。
なんの処理をするにしても、メモを一切なしに仕事ができる人はそうそういないはず。
メモリが持ち込めない時には、紙が頼りになります。

アイデア出し

仕事のアイデアを出したり、構成を練ったりするときは、紙に手書きの方がいいという人が多いようです。
キーボードでもいいのですが、紙にペンで書いた方が自由な発想が出るという声もあります。
白い紙でなく方眼紙を使うとか、できるだけ大きな紙にカラフルなペンで書くのがコツなど、それぞれの流儀があるようです。
全体をひと目で見渡せる、概略をつかみやすいというのがアナログのメリットです。
書いたものは仕事中に眺められるようにデスクにおいたり、デジタル文具でデータ化できます。

メモ

同じように、メモも紙に手書きの人が多いですね。
仕事の内容によってノートを使い分けるので、何冊も持っているという人も。

打ち合わせのための資料

エンジニアなら重たくてもパソコンを持ち歩く人が多いですが、紙の資料も重いです。
しかし紙なら縮小コピーとか一部分だけ持ち出すという技も使えます。

手紙

フリーランスなら、小なりといえど経営者です。時にはかしこまった挨拶状なども必要です。
納品書や請求書などを紙でやり取りすることも多いです。
そういう場面は、まだまだ手紙の出番です。

デジタル派に人気のアナログ文房具

デジタル派と共存しやすい文房具をいくつかご紹介します。
この他にも、手書きをデジタル化できるノートなど、定番の人気商品がたくさんあります。

ロディア クリックブロック マウスパッド

クリックブロック マウスパッド

(公式サイトはこちら
定番人気のロディアのメモ帳ですが、マウスパッドの大きさで、裏表紙には滑り止め加工がしてあり、そのままマウスパッドになります。
普段はマウスパッドとして使いながら、必要なときにはメモ帳になるオフィス向けのメモ帳です。
ただし、メモ部分が減ってくると、上のほうがちょっと邪魔です。
派手なオレンジ色がオシャレで、他の紙類に埋もれることもありません。

欧文印刷株式会社 nuboard

nuboard

(公式サイトはこちら
ミニサイズで持ち運びできるホワイトボードです。
普段は壁掛け型になっているものがリングノートになっているだけで、印象が変わります。
自分のアイデア出しにも、打ち合わせにも、好きに使えます。
自動的にデジタル変換する機能はないので、必要なら写真に撮るしかありません。
大きさはいろいろあるので、用途や好みで選んでください。

キングジム オレッタ

オレッタ

(公式サイトはこちら
細長いプラスチック製のファイルです。広げるとA4になりますが、普段はA4を3つ折りにしたサイズで持ち運びます。
つまり、オフィスで一番よく使うサイズの紙を手軽に持ち歩けます。
他のファイルよりも断然軽くて小さいので、外出時に便利です。何色かあるので使い分けもできます。

ぺんてる airpen Pocket

airpen Pocket

(公式サイトはこちら
書いたものをデジタルに保存するノートやメモ帳は何種類もありますが、その紙を使う必要があります。
こちらは逆に、書いた文字をブルートゥースでワイヤレス送信できるペンです。
実際に文字を紙に書きながらデジタルデータとして保存できるので、カメラで撮ったり、スキャニングする必要がありません。
紙も選びませんし、打ち合わせの相手を待たせることもありません。
書いたものを相手に渡して、自分はデータを持って帰ることもできます。

株式会社エジソン ほんたった

ほんたった

(公式サイトはこちら
本を見ながらPCで作業するのは大変ですが、本を開いて立てておける台があると便利です。
本来は読書のためのグッズですが、本を確認しながらパソコンで作業できるので、エンジニアにぴったり。
適度な傾斜になるように調節できるので、分厚い技術書でも快適です。

文房具で手軽に気分転換

最低限の機能を満たすだけなら、ほとんどの文房具は100均にもあります。
でも、最近発売されたものの多くは、ちょっとだけ高機能だったり、ちょっと凝ったデザインだったりします。
仕事で疲れても、気に入ったものが目に入れば、ちょっとした気分転換になるはず。
文房具なら自然に仕事中に使えますし、ちょっと凝ったものを使っても、それほど高額にはならないのも嬉しいところです。

成瀬京子

成瀬京子ライター

投稿者プロフィール

モバイル機器が好きでいろいろいじり回してますが、外出はキライです。
空いた時間があれば、ずっとブログを書いたりWebを見たりしています。
根っからのWindows&Android派ですが、最近は専用端末が増えて困ってます。三半規管が弱いので、Googleストリートビューや3Dゲームで酔うのが弱点です。
よろしくお願いします。

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