エンジニアさんへのメッセージ
MESSAGE――― 今悩んでいるプログラマーさん・システムエンジニアさんへ ―――
私、桒﨑(クワサキ)がプログラマーとして悩んでいた時にLuxyに出会い楽しく働けるようになったエピソードを綴ります。
私がプログラマーを目指したきっかけ。
中学生のころ、家で裏技ツールを使ってゲームをしている時に「どうしてこのコードで動くのか」とかに興味を持ちました。
いつか、自分もオリジナルのコードを作って、ゲームを楽にプレーしたい。
そんなことを思っていました。
完全な文系だった自分は、Excelの論理式の関数を作るときとか、わからないながらも、必死に調べたり、人に聞きながら関数を組みました。
自分の思い通りの動作をしたときには、感動を覚えました!
何か新しいものを、自分でいろいろ考えながら作るのが好きなんでしょうね。
そしてプログラマーを目指して就職しました。
でもいつのまにか、会社に入ったらその情熱を忘れかけていました。
希望を抱いて入社・そこで突きつけられた現実
自分がいた会社は、ベンチャー職の強い会社で、社長との距離が近い(同じ部屋内にいる)会社でした。
社長と本当に馬が合わず自分にとってはただのパワハラにしか思えませんでした。
それでいて、終電とか、土日まで働いているのに残業代は出ない。なおかつ、給料も手取りで18万円ほど。
先輩のシステムエンジニアやプログラマーの方も、例外なく倹約家だったことを考えると恐らく給与は安かったのではないかと思います。
仕事しているときの表情が暗い(死んだ目をしていた)し、一時間おきにトイレに行って、10分くらい寝ていたりしていました。
モチベーションも低く、会社に行くのが億劫で、「早くやめたいな」そんなことばかり考えていました。
Luxyに出会ったきっかけ
知り合い経由で代表の佐藤を知りました。
池袋のカフェで一度お話をし、そこで意気投合!
皆さんも経験があるかもしれませんが、会社で自分の意見を言っても誰も聞いてくれない、認めてくれない…。
そんな惨めさを。
特に前職の社長と馬が合わない自分は、「社長」というものに否定的なイメージを抱いていました。
しかし、代表の佐藤は違いました。
自分の意見をちゃんと聞いてくれるんです。
そして、その意見に賛同して「一緒にやっていきましょうよ!」って言ってくれるんです。
嬉しかったです。
人に認めてもらうことが久しぶりすぎて、本当に嬉しかったです。
会社を辞めるにはタイミングが今しかないなという感じでしたし、あのタイミングで佐藤に出会ったのが神の啓示かとおもいました(笑)
代表の佐藤とは一時間くらい話をしただけでしたが、今の会社を退職し、Luxyに行くと決断しました。
Luxyでのエンジニア以外の活動について
ITエンジニアって、個人作業がやはり多いので、集まる機会って多くないと思うんですが、Luxyはボードゲームや交流会をやって人が集まる場を作っています。
人が集まるだけで面白くなるし、ボドゲや飲み会は言わば人と繋がるツールですね。
Luxyにはインフラエンジニアやアプリ開発のシステムエンジニアやITコンサルタント等が所属しています。
月に一回集まる技術者同士の交流会もあり、そこで交流したエンジニアさんも担当する案件でわからないことがあった時にLuxyの別のエンジニアに聞きたりしています。
ここまで読んでくれたあなたへメッセージ
今一度、思い出してみてください。
「あなたはなぜITエンジニアを目指したいと思いましたか?」
「どんなことをしているときが一番楽しいですか?」
「あなたにとってのやりがいは何ですか?」
あなたは今の会社や仕事内容等に満足していますか?
今の会社で本当にやりたいことは実現していますか?
もし、すこしでも何かを変えたい…そうお想いなら、Luxyはそんなあなたを全力でサポートします。
私たちと一緒に新しい一歩を踏み出してみませんか?
環境の変化は恐ろしいことですが、その先にまだ体験したことのない素敵な世界が広がっています。