VISION
Luxyのビジョン
僕らの力で
世界をちょっとだけ明るくする
そしてみんなの力で
世界をもっと明るくする
Luxyに関わる人がキラキラ生きるようになれば
周りの人もキラキラしていく
Luxyの理念やロゴには
世界中を明るくしていける会社にしていきたい
という願いが込められています
世界を支えていくITエンジニアを
応援したい
まずは独立支援から
ある青年の仕事についてのインタビューで、彼は「人と話す事もなく、１日中パソコンの前で座っている仕事です」と語っていました。
今でこそシステムエンジニアという職業に誇りを持っていますが、Luxy代表の佐藤もITエンジニアになった時、まったく同じことを言っていたため昔の自分を見ているようで強く印象に残りました。
会社を辞めて事業主として活動し始めると「自分がすべての結果の“源“」と主体的に考えて仕事ができ、ライフワークとしてやりがいを持って仕事に取り組むことができました。
その経験から、これからの世界を支えていくITエンジニアはどんどん独立していくべきだと考えています。しかし、会社員から独立する方法がわからず不安もあるという方が多いのも事実。
Luxyではそんな方の独立を支援し、やりがいを持って働けるITエンジニアを応援していきたいと考えています。
一人ひとりの夢を叶えていける
会社を目指します
目の前の仕事に専念するのもいいですが、それに「＋α」を加えることで人生良くなると考えています。この「＋α」は自分が本気になれるものであれば小さなことでも何でもよく、人によっては何かを極めるための読書だったり新しく始めたい事業だったりするかもしれません。
Luxy代表の佐藤もこの「＋α」を育てていった結果がこのLuxyという会社です。
Luxyのメンバーみんなでもっと「＋α」を共有しやりがいを持ったプロジェクトを進めていくことで、よりよい人生をみんなで歩める会社にしたいと思っています。
そして海外へ
世界をどんどん明るくしていく
世界には日々の食事もまともに取れない人たちがたくさんいます。
貧しい家庭の子どもたちは学校に行くお金が無く、十分な教育が受けられません。そしてその子どもたちは教養が無いことで仕事に就けず貧困に陥ってしまいます。貧困が貧困を生む負のスパイラルになっています。
Luxyは、日本の技術を貧しい地域の人々に教え、その技術を使って彼らが日本と協力して仕事をできるようにしたいと考えています。
技術を教え日本との架け橋になり、貧困の連鎖を断ち切ることで世界をどんどん明るくして行きたいと考えております。
Luxyではスローガンを掲げ、
一人ひとりがLuxyの一員として
行動していくための指針を作っています。
何かに迷った時はこのスローガンを思い出し、
意思決定していけるための方位磁石的な役割を担っています。
今年は一人一人が仕事の生産性を上げてやるべきことをやった上で毎日定時で帰り、交友関係を増やしたり自己成長の時間にしたり…
メンバー自身の人生のための時間を過ごす行動をするためのスローガンになります。
そしてこのスローガンにはもう一つ意味があります。
“現状維持は後退である”という言葉がありますが、一方で現状維持するために何かにしがみつき「全く進めていないな…」という方も多いのではないかと思います。
Luxyは現状維持して何かにしがみついて動かない人を後ろ目に、「お先に失礼します！」といってどんどん進んでいく人たちが集まる組織であるためのスローガンです。