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フリーランスエンジニアが客先常駐案件で生き残るための7つの条件


フリーランスと言っても、客先に常駐して仕事をしている割合が多数を占めます。
とくに、IT業界では個人情報保護や機密保持を重視するので、客先常駐案件はこれからも増えていく傾向にあります。
客先常駐案件をうまく利用して、フリーランスとして信頼を勝ち取ってエンジニアとしての価値を高めていくための条件をご紹介します。

勤怠連絡はしっかりする

勤怠連絡はフリーランスに関係なく社会人としての常識です。
休みを取るときや遅刻をする場合など、現場の方への連絡はしても、直接契約を交わしている会社の担当営業の方への連絡はしないことが多いです。

メールでも良いのでしっかり担当営業の方へも勤怠連絡は行いましょう。

特に事前に予定している休暇は連絡しても、急病などで突然休むときは現場への連絡だけで済ませがちです。
休みの連絡は、現場と営業の2箇所にすることを忘れないようにしましょう。

契約時に、営業担当への連絡は必要ないと言われている方もいるかもしれません。
しかしフリーランスであれば、最低限の連絡で済ませず必要以上にしっかりと連絡しておくことで、より信頼が得られ、次の仕事につながることがあります。

報連相は忘れずに

現場の作業において何か状況が変わったり、作業が進んだり、わからないことがあったりすれば、報告・連絡・相談をしましょう。

状況が事前の予測や作業前の計画から変わった時には、自分の責任ではなくても報告します。
トラブルが発生するのを未然に防いだり、リカバリーのために必要なタスクを追加したりするのも、早いほどうまくいきます。必要な作業も少なくて済みます。

計画通り順調に作業が進んでいても、進捗状況はこまめに連絡しましょう。
周りの開発状況との兼ね合いで、途中で作業が止まるのもよくあることです。誰かがその仕事の終了を待っているかもしれません。難しい作業や複雑な作業を担当したときも、こまめに状況を報告しておきます。

作業が難しくて困ることがあったり、わからないことがあれば、きちんと質問しましょう。
もちろん何でも質問するのではなく、まずは仕様やドキュメントを熟読し、ネットで調べたりして、自分でできる範囲で手を尽くします。
それでも駄目なら、周りに質問しましょう。わからないまま作業を進めるのは禁物です。

これから来る技術を学ぶ

フリーランスは、案件ごとの契約で仕事をします。案件進行中はその仕事に没頭しているかもしれませんが、案件が終了したらいきなり仕事がなくなるのでは困ります。
仕事をしていても、通勤時間や帰宅後などの空いた時間には、新しいスキルを身につける努力をしましょう。

たとえば、これからはますますIoT(Internet of Things)化が進みます。そこでIoT化でよく使われる言語を身につけておくという方法もあります。
IoT関連でよく使われる言語としては、次のようなものがあります。

  • Androidアプリ開発(JAVA)
  • iOSアプリ開発(Swift)
  • ロボット開発(C言語、Python)
  • VR開発(Unity)
  • ビッグデータ解析(Python)

単価が安くなってもスキルチェンジ

新しいスキルを身につけることは重要です。

しかし「これから注目されるスキル」は「現時点ではまだ主流ではないスキル」でもあります。そのため、これらのスキルを使った仕事の単価はまだ安いことがあります。

スキルが必要とされていても自分の経験が少ないので、単価が低くなることもあります。しかし今からそのスキルの経験を積んでいけば、将来は必ず単価も上がり、仕事が増えるはずです。

新しいツールなども、流行りだす前に馴染んでおくと重宝されます。

反対に、今は主流で単価も高くても、これからはあまり使われないようなスキルもあります。
その仕事しかできなければ、この先の仕事は少なくなっていきます。将来のことを考えてスキルチェンジを進めましょう。

遵法意識を持つ

クライアントがフリーランスでも客先に常駐させるのは、機密保持というのが大きな理由の1つです。

案件によっては、多くの個人情報を扱うことになります。
また、現場の会社やその顧客の社内機密に触れることもあります。
案件開始時に秘密保持契約をしているはずですが、それでも情報漏洩はしばしば起こるものです。

一度でも事故を起こしたフリーランスは、信用もなくなり、仕事も来なくなります。
特に関西ですと市場が密集していて会社間の繋がりが強いのもあり、噂は広がりやすい環境であるようです。

また、会社員と違い、フリーランスは事業体でもあるので高額の賠償金を支払うことになる場合もあります。

客先のセキュリティに関する規定は必ず順守しましょう。

経営者の目線を持つ

フリーランスは、独立した経営者でもあります。社員が自分1人であっても、経営者としての感覚は必要です。

案件に入れば完璧に完成させたくなるのは人情ですが、そのためにはどのくらいのコストがかかるかを考えましょう。
現場の上司からも「残業はこのくらいまでで」という要請があるかもしれません。サービス残業は考えず、できるだけその範囲で収めます。

自分のスキルはどの程度なのか、そのスキルではその案件にどのくらいの時間がかかるのか、それにはどの程度の費用がかかり、どの程度の収入になるのかなどをざっと見積もれることも、フリーランスとしては重要なスキルです。

営業活動ができること、自分を守るための法律や経理の知識があること、勤務状況や体調を自己管理できることも経営者として重要なスキルです。

健康維持は最重要!

フリーランスは、自分が仕事をしなければ収入にはなりません。
病気で仕事ができなくなると、すぐに困ってしまいます。

いきなり休みを取れる現場ばかりでもありません。
しっかり健康管理を行い、健康な状態を維持できることも必要な条件です。

さいごに

フリーランスエンジニアは、普通の会社ではいくつかの部署で手分けするような多様な作業を自分一人でこなさなければならないようなことも多々あります。
一見大変そうですが、次々にいろいろな案件に携われたり、いろいろな現場に出入りしてスキルを磨けたり、フリーランスならではの面白さもある、やりがいのある仕事です。

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