こんにちは。
いきなりだがまずはこちらを見てほしい。
かめはめ波の練習を通行人に見られた男子中学生の気持ち
これは前回惨敗したエンジニア向けソーセージパーティーのブログだが、僕らにとっていま読み返しても胸がキュっとなる経験だった。軽くトラウマだ。
だがしかし、先日これに懲りず第2回目のパーティー開催をした。世界の秩序とエンジニア達の欲求を満たすためなら何度でも立ち上がる。それがLuxy。
ということで…
【エンジニア×下トーーク!!】ソーセージパーティー〜みんなでぺぺろんちーの第二弾〜
さて、前回のFacebook募集は期待をさせておいて惨敗だったわけだが・・・。
今回はConnpassで募集してみた
今回は新しく取り入れたconnpassと呼ばれる、エンジニアさん用のIT勉強会プラットフォームを利用させてもらった。
「勉強会・・・?」
そう、勉強会。大人のね。
(垢BANされたらconnpassさんに土下座する所存。)
それはおいといて早速掲載。

ん?( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚) …!?
おいおいなんてこった。掲載した瞬間5人も応募してきた。
予想通りエンジニアはみんな溜め込んでいるとみた。これは早く発散させてあげなければ・・・。
続いてFacebookはどうか

すでに参加表明が5人。みんなどんだけソーセージとペペロンチーノが好きなんだろう・・・。
まさかの集まりすぎて募集停止をせざるを得ない状況、うれしい悲鳴だ。
これはグズグズしては居られない。下ネタ好きのエンジニアたちへ提供すべく、さっそくソーセージの買い出しだっ!
ソーセージパーティー当日
今日もテンションMAXつよぽん。
前回の雪辱を晴らすために参上。

そして助っ人カメラマン&料理人のこむやん。
仕事もプライベートもなんでもこなす最強のマルチプレイヤー。
今日の働きに十分期待しているぞ。

いつもの〇友へ買い出しに行って、いよいよパーティー会場のセッティング。
準備中…
あとから合流したケンタローと入念な打ち合わせ。
あーでもないこーでもないと打ち合わせる様は、まるで学園祭の前日のようだ。この瞬間が一番楽しいよね。
学園祭…、うちのクラスはめんどくさがりが多くて休憩スペースにして放置してたな。

そして会場のセッティングも終えて、ちょっとした余興を楽しんでもらうためのイベント作り。
大量のソーセージとペペロンチーノを調理
ちなみにペペロンチーノの正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」。〇イゼリアの店員さんに正式名称で注文してみたが一切伝わらず恥ずかしくなったので結局マルゲリータを注文したのは記憶に新しい。
調理法が簡単なことから本場イタリアでは「貧乏人のパスタ」と呼ばれているそう。イタリア人の舌はどうなっているんだ、あんな美味しいものが貧乏人の料理だとは。この点については時間のあるときに考察してみたいと思う。
そしてゲストが来る前の間、みんなで楽しくお料理。

わが社の料理長が愛情を込めて作っている。彼の腕は本物だから是非一度ご賞味いただきたい。

恒例のソーセージタワー。積み上げるのに意外と時間がかかる芸術品。
そして運命の時・・・

ソワソワ・・・。「でゅふふ、俺もう待ちきれないよぉ」そんな心の声が聴こえてきそうなワンシーン。

待ちわびるLuxyスタッフ一同。
そして蘇るトラウマ。
また誰もこなかったらどうしよう・・・。そんな思いを胸にその時は訪れた。
超満員!!まさかの参加表明されたほとんどの方がお越しに!

続々とゲストが・・・!さすがConnpass!威力がまじぱねぇ!
これにはLuxyスタッフも思わず感激の涙!前回の雪辱は晴らしたと言ってもいいだろう。
エンジニアたちによるソーセージの宴を開始
つよぽんが宴の始まりを宣言。
会場にはまさかの女の子の姿が・・・!

女の子だろうが男の子だろうが関係ない。人類は皆平等に欲求を抱えているのだ。
集まったところで本パーティーの趣旨を説明。

以上!!
以上です 、はい。
ソーセージパーティーの余興①
というわけで、まずはアイスブレイクのためにチームに別れてトークを繰り広げてもらう。
「貴方は上派?それとも下派?」

先ずは無難なお題から攻めてみよう。
別れてもらったところ上派のほうが多数。
ちなみにぼくは下派だ。足から太もも、お尻にかけての曲線美が堪らない。
特に電車などで綺麗な曲線美を描いている女性を見ると危ない妄想をしてしまう。(犯罪予備軍)
それは置いといて・・・。下派も少数ながらに凄い盛り上がりだ。やはり分かる人には分かる。全てにおいて合致する同志が集まって話すのはなんとも心地よい。
ソーセージパーティーの余興②
「異性の好きな箇所(フェチ)を一言でお願いします!」

これは番号が書かれた紙を引いて、当たった人が前に出てきて発表する形式。
「顎が尖ってる子が好き!」だとか「目の形が好き!」だとか十人十色。さすがエンジニア、予想の斜め上を行く回答ばかりだぜ。
中でも「瞼を噛むのが好き!」と答えた子には衝撃だ・・・。ぼくは噛まれたくはない。
そしてパーティーも滞りなく進み・・・。

ついに我が社の料理長、こむやんによるペペロンチーノ投入。

これがウマすぎる!!思わずゲストもにっこりの仕上がり具合。

あっという間に完食。やはり彼を呼んでおいて正解だった。
宴も終焉、各々エンジニアたちはこのパーティーを通して様々な下ネタで打ち解けてもらったようだ。
普段の抑圧された社会から解放され、己の充足を満たすためにヒートアップする下トーク。実に良い光景。

楽しいひとときは瞬く間に過ぎ去って、終わりの時間がやってくる。
今回の目的は果たされたと言っても過言ではないだろう。
最後に
最後に当社Luxyがどのような会社なのか。どんなことをやっているのかを紹介させていただいた。
Luxyは関わる人みんなが何かに没頭して、いつでもキラキラ輝ける環境を作ることをミッションとしてる。

今回のソーセージパーティーも、下トークだったとはいえみんながキラキラと輝きながら健全な下ネタを話しているように見えた。
抑圧された社会人生活を送るエンジニアを、一人でも多く救うべくLuxyは日々活動している。
ただしまだまだぼくらだけでは力不足も否めない。今後、どんどんこんな企画を出していこうと思う。
どんな馬鹿な企画でもいい、日々ちょっとだけ世界を明るくするために、みなさんの力を貸して頂けないだろうか。今ブログを見てる君が
少しでもLuxyに興味があれば以下のURLを見て欲しい。
https://peraichi.com/landing_pages/view/luxy
何のURLかと言うとLuxyの採用ページだ。
Luxyは本気で何かに没頭するスタッフの姿を、本気で応援している。そしてLuxyで人生が変わった人たちもたくさんいる。
もし本気で「今を変えたい」のであれば、ぜひ応募頂きたい。ぼくたちも君の人生を変えるために本気を出すことを約束する。

また次回をお楽しみに!
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